どうなの?こどもの親離れ
まだ小さいときは、生活全般において、親とこどもは必然的に関わっています。まだまだこどもなのですから、しっかりとその子の思いを受け入れてあげてください。自立心とは急に育つものではなく、少しずつ育っていくものなのです。たまには、一緒に寝たいと言ったり、抱っこをせがんできたり、甘えたいともあるでしょう。親離れには年齢は関係ありません。
それで?こどもの親離れ
ところが、親とこどもの関係がしっかり築いていないと、そううまくはいきません。早いうちから離そうとすれば、愛情を充分に受け取らずに成長してしまい、さまざまな問題が起きることもあります。こどもの成長に合わせて、親子の関係を築いていかなければいけません。こんなとき、親は、「もう大きくなったのだから、恥ずかしいよ!」などと、突き放すようなことはしてはいけません。また逆に、親が関わり過ぎると、こどもは親離れのタイミングがつかめず、なかなか離れることができなくなってしまいます。
こどもの親離れ対策は?
成長するにつれて、少しずつ手がかからなくなり、そのうち親離れしていくのです。もちろん個人差はありますが、思春期の中学生頃には、だいたい親離れができるようになるでしょう。自立心が育ったからといって、親に全く甘えなくなることはないでしょう。こどもの自立心を育成しようと、早い時期から、親から離そうとする必要は全くありません。